2008年7月17日木曜日

ナノバイブペンダント 通称「すごペン」

b0069918_1164310 フィギュアスケートの安藤美姫選手がつけていることで2年ほど前から話題のナノバイブペンダント。
日本ではなぜか、「すごいペンダント」という名称でインターネット上で普及し、それが略されて「すごペン」と呼ばれています。
(グーグルで「すごペン」で検索すると、いろいろヒットするので試してみて)

このペンダントは、ロバート・アンソニー・アビィレスというアメリカ人ヴァイオリニストが弾く音の波動を光に変換してチップに刻印したものが埋め込まれているそうです……って、なんのこっちゃ。

なんでも、ロバート・アンソニー・アビィレスの弾くヴァイオリンの音を聴くと、車椅子生活を余儀なくされていた人が歩けるようになったり、病気が回復したりと、強力な癒し効果があるらしいです。ホントかーーーー!?

もともとロバート・アンソニー・アビィレスは科学者(量子物理学を専攻)で、音楽が人間を癒すのはなぜかということを研究していった結果、バイオフィールドという概念に辿り着いたとか。

バイオフィールドとは、すべての動植物が発する生体エネルギーの電磁場を指すそうで。化学物質や汚染物質、異常な電気地場(EMF)を放出する人工物などの影響でバイオフィールドが乱れると、生き物は調子を崩してしまうんだそうです。

で、音楽の持つ「ハーモニック・エナジー」と呼ばれるエネルギーが、バイオフィールドの乱れを整えた結果、生き物が「癒される」という現象として現れてくる、という結論に到達。
ロバート・アンソニー・アビィレスの演奏は、ハーモニック・エナジーを発するので人を癒すということですね。

で、「すごペン」は、ロバート・アンソニー・アビィレスのヴァイオリンの演奏が放つハーモニック・エナジーを封じてある、ということだそうです。
(フーッ、説明長かった……。)

おなすインフォーメーションというブログの「すごペン(すごいペンダント)まとめページ」に、いろいろ情報があります。すごペンを購入できる場所についてのヒントも掲載されています。俺も買ってみようかな……。

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