アメリカンアイドルのイギリス版オーディション番組の第1次予選に出たときの模様。
辛口審査員サイモン・コーウェルでさえも大絶賛。
ポールが会場に現れたときの、「あ~、ダメだこりゃ」的な周囲の反応が歌の直後にガラリと変わるところが見物ですね。
37歳まで携帯電話のセールスマンとして冴えない人生送ってロクに友達もできなかったブサ男が、いまや世界ツアーでひっぱりだこの大物歌手だもんなぁ。
「これだけは譲れない!」
というものを本当に大事にしつづけると、どっかで誰かが見てるもんなんだね。
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